初めて鳥を飼う方へ

「鳥をお迎えして一緒に暮らしたい!」と思ったら、何から始めればいいでしょうか?
実際にお迎えするまでのステップをまとめてみました!

お迎えまでの5ステップ

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    Step 01

    あなたの住まいとライフスタイルに合った鳥を選ぶ

    インコや文鳥などの鳥は、種類によって「鳴き声の大きさ」「毎日必要なお世話の時間」「脂粉(アレルギーの原因になる白い粉)の多さ」などが大きく異なります。
    一目惚れでお迎えするのではなく、あなたの現在の住環境(防音性など)や、毎日の生活スケジュール(お留守番の時間など)に合わせて、無理なく幸せに暮らせる鳥種を選びましょう。

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    Step 02

    必要なお迎え費用・生涯費用を把握する

    鳥を迎えるには、生体代金だけでなく、ケージやヒーターなどの飼育用品を揃えるための費用(初期費用)がかかります。また、毎月のエサ代やエアコン代、病気のときの医療費も必要です。

    費用の目安(目安額):
    初期費用(飼育グッズ一式):約30,000円 〜 50,000円
    月間の維持費(主食・電気代など):約3,000円 〜 5,000円
    生涯の想定費用:数万〜数十万円(長寿の鳥では10〜15年以上一緒に暮らします)

    鳥種によっては小型でも寿命が15年を超えることもあります。一生涯しっかりと寄り添えるか、経済面も含めてご家族全員で話し合いましょう。

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    Step 03

    お世話グッズ(飼育用品)を揃える

    鳥を迎える前日までに、ケージ(カゴ)やエサ、安定した温度管理用の保温器具(ペットヒーター、サーモスタット)を必ず準備し、お部屋にセッティングしておきましょう。
    特にヒナや若い鳥、冬場にお迎えする場合は、徹底した保温(目安として28〜30度)が必要です。

    必須のお世話グッズリスト:
    ・鳥用ケージ(鳥種に合ったサイズ)
    ・食器、水入れ、止まり木(木製のもの)
    ・保温ヒーター & サーモスタット(温度管理用)
    ・主食(シード、または栄養バランスの取れたペレット)
    ・移動用キャリーケース(通院や災害時用)

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    Step 04

    お迎え当日の流れと最初のお世話

    ペットショップやブリーダーから鳥を連れて帰るときは、急な振動や騒音を与えないよう静かに移動します。
    お家に着いたら、あらかじめ暖めておいたケージへ速やかに移し、最初の1週間は過度に触れ合わず、静かに見守ることに徹してください。

    慣れない移動と新しい環境で、鳥は想像以上のストレスを感じています。無理に遊ぼうとしたり、大きな音を立てたりすると、体調を崩す(「落鳥」する)原因になってしまいます。

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    Step 05

    【超重要】お迎え後の健康診断(動物病院へ行く)

    ペットショップでお迎え前の健康診断(フン検査、メガバクテリアなどの遺伝子検査等)が実施されているか、必ず確認しましょう。
    ショップでの診断がされていない場合や不明な場合は、鳥の様子が一見元気であっても、お迎え後 1週間を目安に「鳥の診察が可能な動物病院」に連れていき、健康診断を受診してください。

    なぜ健康診断必要?
    鳥は本能的に弱みや病気のサインを隠します。外見上は元気に飛んでエサを食べていても、体内に感染症(メガバクテリアなど)を抱えているケースが多いためです。早期発見できればお薬でしっかり治療可能です。

    ここを確認!

    一般的な犬猫専門の動物病院では、鳥の詳しい検査が受けられないことがよくあります。事前にお近くの「鳥類専門」または「鳥の診療実績が豊富な」病院を探しておきましょう。

鳥のお世話ってどんなことするの?

こちらのページでまとめているので、ぜひ読んでみてください!

鳥のお世話ってどんなことするの?


いかがだったでしょうか。

小さな鳥たちですが、ひとたび家族としてお迎えすれば、表情豊かな仕草や可愛らしいさえずりで、あなたの毎日にたくさんの笑顔と癒やしを運んでくれるかけがえのないパートナーになります。

だからこそ、お迎えする前の「正しい知識と準備」、そしてお迎えした後の「適切な愛情と医療ケア」がとても大切です。鳥たちが一生を安心して、幸せに暮らせる環境を整えてあげてくださいね。

万全の準備を整えて、愛鳥との素晴らしい暮らしの第一歩を踏み出しましょう!
とりライフは、新しい飼い主様と愛鳥の幸せなスタートを心から応援しています…!